子どもの未来アクション

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2022/03/11

【見逃し配信】2021年度子どもの未来アクションフォーラムを開催しました

今年4月で5年目を迎える「子どもの未来アクション」。
今年度は、子どもの未来アクションフォーラムとして、初のウェビナー開催にチャレンジしました。
全国から200人を超える視聴参加者と共に、むすびえ湯浅誠さんによる基調講演や、アンバサダーによる活動事例などを通して、子どもの貧困の今を学び、これからの活動で必要となることを考える機会となりました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

スクリーンショット (3).png

当日の見逃し配信動画や、参加された方の感想などをご紹介します。
★子どもの未来アクションの活動を初めて知る方も、ぜひご覧ください♪
 アンバサダーに関心のある方はコチラから
★アンバサダーの方は、地域での学習会活動にご活用ください♪

<注意事項>
・肖像権や著作権の関係上、動画のダウンロード、DVDへの焼き増し等は禁止です。
・基調講演につきましては、期間限定(3/28まで)の公開となります。

 

■当日の様子および見逃し配信

プログラム概要動画

【主催者挨拶】     

挨拶スクショ.PNG

日本生活協同組合連合会 常務理事 
二村睦子

生協が取り組む子どもの未来アクションの背景についてご紹介しました。

こちら  

【主催者報告】 

伴スクショ.PNG

日本生活協同組合連合会
社会・地域活動推進部
子どもの未来アクション担当
伴資之

子どもの未来アクションの概要と、2021年度の子どもの未来アクションの取り組み実績についてご報告しました。 こちら

【 アンバサダー活動報告】

清水さんスクショ.PNG

amiseed
清水直美さん

2020年度子どもの貧困支援活動応援助成団体であるamiseedの清水さんから活動報告いただきました。

【参加者の声】

・こんなにも人と人がつながり、色々な方が、それぞれに考え行動されている事に改めて感謝の念を抱きました。
・アンバサダー同士のつながりから生まれた取り組みは素晴らしいと思いました。
・清水さんの報告で「自分の町には生活困窮者はいない」と誤った認識がどんどん追いこんでいるとありました。確かに見えないだけでいないはずはないと改めて感じました。

こちら

【アンバサダー報告】

工藤さんスクショ.PNG 

市民生活協同組合ならコープ 
工藤利香さん

子どもの未来アクション推進に取り組まれている工藤さんから、過去に湯浅誠さんの講演を参考とした紙芝居などの学習ツール事例などをご報告いただきました。

【参加者の声】

・工藤さんよりご紹介いただいたコロッケの紙芝居は、子ども食堂への理解を広げるのに大変役立つと思います。
・ならコープさんの子供食堂やパントリー、フードドライブが何故必要なのか、運営するための知識など学習会の取り組みが素晴らしいと思います。フードドライブや店舗での文房具などを寄付は本当に良い取り組みだと思いました。

こちら

【基調講演】
「子どもの貧困と居場所」

湯浅さんスクショ.PNG

認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長
湯浅誠さん

湯浅さんからは、こども食堂そして居場所づくりの今、そして困窮世帯の子どもたちへの関わり方など支援活動に取り組む方々に向けて、どうあるべきかのヒントを沢山お話いただきました。

【参加者の声】

・居場所の力、公園のような場所、子どもを真ん中に置いた多世代交流の地域の居場所、集団検診の場ではないということ...たくさんのキーワードを話していただき、とても勉強になりました。
・子ども食堂のあり方は、いろいろあっていいと!つくづく、人びとがつながる場所は必要。皆が寄れる場所作りの必要性を再確認しました。
・貧困・困っている方を対象にしているというのではなく、入り口を広く開放していて、「黄信号の方も青信号の顔をして来ることができる」というのが、とても印象に残りました。

公開期間を終了しました。

【トークセッション】
「子どもの貧困支援に取り組む生協と
 地域団体の課題の共有について」

未来アクションディスカッション4.PNG

◆ファシリテーター
NPO法人新座子育てネットワーク代表理事 
坂本純子さん

◆コメンテーター
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長
湯浅誠さん

◆パネリスト
エフコープ生活協同組合 安元正和さん
こども食堂COCOKU~RU 須藤敏子さん
日本生活協同組合連合会 片野緑さん

自治体、生協、地域団体の連携から様々な支援に取り組んでいるエフコープ安元さん、災害支援をきっかけに地域の子供たちの支援に取り組むCOCOKU~RU須藤さん、子どもの未来アクション立ち上げ者である日本生協連の片野さんの3名をパネリストに、それぞれの視点から取り組みのきっかけと、地域でつながりを作っていくうえで必要なポイントについて話し合いました。坂本さんの軽快なファシリテートにより、湯浅さんも交えて終始和やかな雰囲気でセッションは進みました♪

【参加者の声】

・「子ども食堂」はもっと気軽に参加していいんだ。とみなさんの話を聞いて思いました。ともすれば、頭でっかちになりますが、「課題から入りすぎない。」「動くことが大事」だと聞いて、私もできることを少しづつやっていきたいと思います。
・須藤さんの「生協には支援者の支援をしてほしい」という言葉も印象に残りました。
・安元さんのご報告から、生協からのこども食堂支援、その他のご支援を広げる事で、実際に支援したくなった時に、「生協に行けばこういう支援が出来るんだな」と思いました。
・子どもの未来アクションの立ち上げ当初のお話興味深かったです。
・皆さんの和やかな雰囲気の中にある熱意に刺激を受けました。出来ないことが多い、ではなく、これなら出来そう!というものからかかわりを始めたいです。

こちら



参加者の声(全体感想から一部紹介)
・どうしても自分たちの組織内だけに目を向けがちで、もっと外の世界から学ぶ姿勢が大事だと思っています。これから何か、学習の機会や活動連携など、つながれたら嬉しいなあと感じました。
・ウェビナー型のイベントは参加しやすいです。オープンな空間にしていいただきありがとうございました。
・見逃し配信や、ホームページで他の動画などの紹介等々載せて頂けているのが大変有難いです。また参加したいと心から思いました。
・ウェビナー型は初めてでしたが、ZOOMと違い参加する際のマイクや、カメラ設定を気にせず参加でき良かったです。チャットとQ &Aが別々なのは見やすかったです。
・こども食堂の現場のスタッフの方々のお声もお聞き出来たら嬉しいです。
・トーク人数が多く、内容も盛り沢山なので時間がいくらあっても足りないですが、皆さんの熱意がとても感じられ、自分自身の出来ることを考える力になりました。ありがとうございました。
・子どもの未来アクションの本題でもある、『貧困を始めとする、子どもの問題を社会の問題として学び考え共感の輪を広げる運動』として、取り組んでおられるこども食堂以外の広がりも聞いてみたいです。

※他にも運営面や企画面など様々な視点で、今後の参考になるご助言を沢山いただくことが出来ました。より良い企画になるよう、参考にさせていただきます。


2022年度も、引き続き子どもの未来アクションをどうぞよろしくお願いいたします。子どもの未来アンバサダーは関心のある方であれば、無料でどなたでもご登録いただくことができます。ぜひご登録頂けると幸いです。
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ご不明点やお問い合わせなどございましたら、子どもの未来アクション事務局までご連絡ください。
日本生活協同組合連合会 子どもの未来アクション事務局(miraiaction@jccu.coop)